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香味豊かなスペシャルティコーヒーをお届け
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コーヒーは和名「アラビアコーヒーノキ」といいます。アカネ科の熱帯植物で常緑樹です。 野生で育つものは5m程になるものもあります。 赤道をはさむ南北25度以内の地域が栽培 適正地域とされています。
大きくコーヒーを分類すると3つの品種があります。
・アラビカ種 ・カネフォラ種(ロブスタ種) ・リベリカ種
一般的に飲用として飲まれているコーヒーの70%以上はアラビカ種で 残り約30%は、ほぼカネフォラ種です。 リベリカ種は一般的には流通しておらず 生産量も全体の1%以下です。 ・アラビカ種 原産地は、アフリカのエチオピア。ここから世界中にコーヒーは広がりました。 標高1000~2000mの熱帯高地での栽培に適しており、栽培には大変な手間が掛かります。 霜、乾燥、病害虫などにも弱く大量栽培が難しい品種になります。 ただ香味が非常に優れている品種でもあります。
・カネフォラ種(ロブスタ種) 原産地はアフリカのコンゴ。標高1000m以下の低地での栽培に適し、病害虫等に強く 多くの実がなる為、 非常に収穫性が高い品種です。 酸味はほとんどなく、泥臭い風味があります。単品での飲用には適しません。 カフェインの含有率が高く、水溶性が良いので抽出すると色が良く出ます。 インスタントコーヒーや缶コーヒーなどの安価な加工品によく配合されます。
・リベリカ種 原産地は西アフリカ。熱帯低地での高温多湿での栽培には適応するが、病害虫には弱い。 香味もアラビカ種より劣るとされ、現在はほとんど栽培されていない品種。 私自身、見た事も飲んだ事もありません‥
アラビカ種が主流のコーヒーですが、アラビカ種にも数多くの品種が存在します。 その中のティピカ種、ブルボン種と呼ばれる2種類がアラビカ種の起源と言われています。 最も香味が優れた品種であると同時に、最も病害虫に弱く、熱帯高地でなければ栽培できない品種でもあります。 これらが世界各地で栽培され、その土地の気候条件や環境の違いなど様々な要因から年月が経過するうちに突然変異種が生まれ、 その中で優れた遺伝特性を持つものを選抜し、栽培されている品種もあります。 代表的な品種として、カツーラ種、パカス種、マラゴジペ種などがあります。 更にその変異種同士を交配させたりして、今ではかなりの数の品種が存在します。 代表的な品種として、カツアイ種、パカマラ種、SL種などがあります。
ここまでは自然的な交配により誕生した品種です。
・ハイブリッド種 (新しく誕生した第4の品種)
香味が良く、病害虫に強く、収穫性の高い品種を造る為にハイブリッド種が誕生しました。 これは、アラビカ種とカネフォラ種を交配させた品種になります。 両方の長所と短所をうまく補う為に、盛んに改良が行われてきました。 ただ、この2種は染色体数が違う為、本来自然界では絶対に交配する事のない品種です。 薬品処理で染色体数を合わせ交配させる方法で、数多くの品種が造られています。 香味はアラビカ種を超える事はありません。重い香味のものが多いようです。 そこそこの香味で、安定した収穫が期待できる為、世界各国で栽培されるようになり、 現在では、かなりのハイブリッド種が流通しています。 代表的な品種として、カチモール種、バリエダ コロンビア種、イカツ種、ルイル イレブンなどがあります。
※ ハイブリッド種を当店では取り扱わないようにしてます。 |
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